湯けむり・ちゅるちゅる・イケメンズの旅(そにら。サイド)その⑧
-玄武洞~城崎温泉-
玄武洞ミュージアムを思いっきり堪能したアタシ達は、城之崎へ戻ることにする。お土産物屋さんに荷物を預かってもらったお礼を言い(そして、心の中で何一つ土産物を買わなかったことを詫びw←EKOちゃんは何か買ったようだ)教えてもらった専用電話で呼んだタクシーを待つ。
<第6のイケメンさすらいのドライバー再び>
待つこと数分、やってきたタクシードライバーを見て( ̄0 ̄;アッ。
運「○○さんて・・おたくら?」 (o゜◇゜)ノあぃ、オタクです(違)
E「いやあ、縁がありますねぇ」
行きの玄武洞へ送ってくれた運転手さんである。まさか帰りもお世話になるとはホント偶然である。
しかし・・今日は歳くってんのばっかだな。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
城崎温泉へ戻る道を行くと、行きの時より何倍ものすんごい渋滞。これからマリンワールドってか。。ご苦労なこって。。
運「これやから、あっち方面行くのやめて戻ってきたんや」
それで、またしてもアタシらを拾う羽目になったと。
実際、この渋滞に巻き込まれて城崎へ戻れるもんかと怪しんだが、そこは地元タクシードライバー。慣れたもんでスイスイかわして突き進む。
あっと言う間に、今回の旅の出発点へ到着する。
お礼を言ってタクシーを離れると別のカップルがドライバーさんへマリンワールドまでの道のりを尋ねていた。渋い顔で
運「今からだと3時間はかかるで」w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!着いて2時間で閉園じゃん!行くのやめときな(笑)
まずは荷物を駅ロッカーへ入れる。そして、これからご飯を食べて温泉・・なんだけど。アタシ達にゃあガイドブックもなんもありゃせん。
まずは、それを調達しようと訪れたのは・・またしてもバスの案内所。
<第7のイケメン優しいクールビューティ>
案内所受付のパンフを見てもそれらしきものは見当たらず。そりゃそーだ、だってバスの案内所な訳だし。でも今のアタシ達にゃあそんな常識は通用しないのである。とにかく、
なんとかしろい!←あくまで人まかせ(爆)
旅の恥は何とやら、図々しいのも愛敬のうち(笑)受付員を呼び出して聞く。
E「観光mapはありませんか?」すると、窓口から顔を出した一見冷たそうな綺麗な顔立ちをした男性がわざわざ外へ出てきて一緒に探してくれる。そして、
係「パンフレットは旅館案内所の方にあるかと思います」と教えてくれた。
(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…なんて丁寧な。お礼を言って立ち去るアタシ達。口々に「なかなか男前だったよね~」とキャピキャピ会話しながら道を挟んで反対側の旅館案内所の方へ。外湯めぐりのアクセスマップを手に入れるとすぐ外へ飛び出す。だって別にイケメンいないし←現金である(爆)第一、旅館案内されても困るのだ。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ
さてと、お腹が空いたアタシ達はまずはランチにすることにした。
昨日着いた時にアタシが騒いでた駅前のお店で手っ取り早く但馬牛ステーキ丼と城崎地ビールと決め込みたいところだが(・・。)ん?
た・高い!( ̄▽ ̄;)!!ガーン。さすがは但馬牛。昨日値段は確認してなかったが、気軽にランチと呼べる金額でなし。(・・、)泣く泣く諦めることにした。
玄武洞ミュージアムを思いっきり堪能したアタシ達は、城之崎へ戻ることにする。お土産物屋さんに荷物を預かってもらったお礼を言い(そして、心の中で何一つ土産物を買わなかったことを詫びw←EKOちゃんは何か買ったようだ)教えてもらった専用電話で呼んだタクシーを待つ。
<第6のイケメンさすらいのドライバー再び>
待つこと数分、やってきたタクシードライバーを見て( ̄0 ̄;アッ。
運「○○さんて・・おたくら?」 (o゜◇゜)ノあぃ、オタクです(違)
E「いやあ、縁がありますねぇ」
行きの玄武洞へ送ってくれた運転手さんである。まさか帰りもお世話になるとはホント偶然である。
しかし・・今日は歳くってんのばっかだな。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
城崎温泉へ戻る道を行くと、行きの時より何倍ものすんごい渋滞。これからマリンワールドってか。。ご苦労なこって。。
運「これやから、あっち方面行くのやめて戻ってきたんや」
それで、またしてもアタシらを拾う羽目になったと。
実際、この渋滞に巻き込まれて城崎へ戻れるもんかと怪しんだが、そこは地元タクシードライバー。慣れたもんでスイスイかわして突き進む。
あっと言う間に、今回の旅の出発点へ到着する。
お礼を言ってタクシーを離れると別のカップルがドライバーさんへマリンワールドまでの道のりを尋ねていた。渋い顔で
運「今からだと3時間はかかるで」w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!着いて2時間で閉園じゃん!行くのやめときな(笑)
まずは荷物を駅ロッカーへ入れる。そして、これからご飯を食べて温泉・・なんだけど。アタシ達にゃあガイドブックもなんもありゃせん。
まずは、それを調達しようと訪れたのは・・またしてもバスの案内所。
<第7のイケメン優しいクールビューティ>
案内所受付のパンフを見てもそれらしきものは見当たらず。そりゃそーだ、だってバスの案内所な訳だし。でも今のアタシ達にゃあそんな常識は通用しないのである。とにかく、
なんとかしろい!←あくまで人まかせ(爆)
旅の恥は何とやら、図々しいのも愛敬のうち(笑)受付員を呼び出して聞く。
E「観光mapはありませんか?」すると、窓口から顔を出した一見冷たそうな綺麗な顔立ちをした男性がわざわざ外へ出てきて一緒に探してくれる。そして、
係「パンフレットは旅館案内所の方にあるかと思います」と教えてくれた。
(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…なんて丁寧な。お礼を言って立ち去るアタシ達。口々に「なかなか男前だったよね~」とキャピキャピ会話しながら道を挟んで反対側の旅館案内所の方へ。外湯めぐりのアクセスマップを手に入れるとすぐ外へ飛び出す。だって別にイケメンいないし←現金である(爆)第一、旅館案内されても困るのだ。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ
さてと、お腹が空いたアタシ達はまずはランチにすることにした。
昨日着いた時にアタシが騒いでた駅前のお店で手っ取り早く但馬牛ステーキ丼と城崎地ビールと決め込みたいところだが(・・。)ん?
た・高い!( ̄▽ ̄;)!!ガーン。さすがは但馬牛。昨日値段は確認してなかったが、気軽にランチと呼べる金額でなし。(・・、)泣く泣く諦めることにした。
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